ケーブルモデム

Wi-Fiルータ内蔵型(CBW383G4J)

  • ルータ機能は長時間お使いになっていると、次第に動作が遅くなったり繋がらなくなったりすることがあります。
  • そのようなときは一度ケーブルモデムの電源を切り、数秒後に再度電源を入れ直していただくことで、再び初期化処理を実行することができます。

Wi-Fi接続パスワード

ケーブルモデム本体裏面にシールが貼付されております。

WPS対応子機との接続は、本体WPSボタンを使って簡単に設定できます。

ケーブルモデムの状態

通常の状態(オンライン)

オンライン状態になると、イラストのようにPOWERからONLINEまでの4つのLEDが点灯します。

ケーブルモデムは電源を入れてから初期化処理が完了し、オンライン状態になるまではご利用になれません(数分程度)。

準備中(初期化処理中)

POWER、DS、US、ONLINEのいずれかが点滅をしている間は初期化処理中ですので、ONLINEが点灯状態になるまでしばらくお待ちください

10分以上経過してもオンライン状態にならないときは再度電源を入れ直し、それでもなおオンライン状態にならないときは水沢テレビまでご連絡ください。

その他のLEDランプ

LAN1〜LAN4

LAN1〜4は背面の対応するLANポートに機器を接続すると点灯し、通信中は点滅します。

リンク速度
1Gbps
オレンジ100Mbps

WIFI

下の3つはWIFI関連のLEDです。WIFI機能を有効にすることで点灯し、通信中は点滅します。

無線LAN種別周波数
WIFI g/b/n2.4GHz
WIFI a/n5GHz

ケーブルモデム(ルータ)は定期的に再起動しましょう

ケーブルモデム内蔵のルータは、長時間の連続稼働で動作が不安定になることがあります。

そのようなときは、ケーブルモデム本体の電源を一度抜いて再度入れ直すことで問題が解消することがありますし、定期的な電源再投入には予防効果があります。